防犯セキュリティ

防犯セキュリティー 監視カメラについて

防犯カメラや監視カメラと言うと連想されるのは、お店や会社などをイメージされると思いますが、最近ではご自宅に設置される方も増えています。
その背景には、犯罪を侵す者や不審者が多くなり生活する上で安心感を形にするとやはり防犯カメラになるよです。
例えば、
・ベランダに侵入してきて下着泥棒にあう。
・隣人トラブルで嫌がらせを受けている。
・郵便物がポストから度々無くなっている。
・ゴミを庭に捨てられる。
・以前付き合っていた人が家の前を徘徊している。
・旦那が家族の留守中に女性を家に居れている。
・子供が部屋の鍵をかけて何をしているか分からない。

など、このような被害などにあっている方は、防犯カメラや監視カメラを設置することで被害を食い止めたり、証拠を撮影することが出来ます。


 防犯カメラ・監視カメラの設置方法

防犯カメラや監視カメラの取り付けには大きく分けて2通りあります。

ひとつは証拠を取るために犯人に見えないように取り付ける方法。
この場合は超小型のカメラを使ったり、カメラをぬいぐるみなどに入れて偽装してカメラとわからないように加工して取り付けます。

もうひとつは、一般的に見かける防犯カメラや監視カメラのように、人目に付きやすく設置することで防犯意識を高めて未然に犯罪などを防ぐ方法です。
この方法は証拠を取るというよりも、犯行を止めさせるのに効果があります。

設置を行う場所やカメラの形状、取り付ける台数などによって設置費用は異なりますので、詳細につきましてはご相談下さい。


【取り付け例】   
平屋建物の軒に4ヶ所カメラを設置いたしました。
建物の窓に耳をあて室内の会話を聞いている不審者が居たり、留守の間に建物内に侵入しているかもしれないと言うことで、建物に近づいた際にすべて撮影できるように死角が無いように設置致しました。
今回は防犯効果を兼ねて目立つように白色のカメラを設置いたしました。目立たないようにカメラを隠したり目立ちにくいような黒色のカメラを設置することも可能です。